プレビューを使い倒す
ファイルを選んで Enter を押すと、konoma がルール表(→
設定リファレンス)から適切なレンダラを選びます。
q で常に戻る、? でその種別のキー一覧。
Markdown
Section titled “Markdown”見出し・全幅の水平線・表(整列コロン・セル内インライン装飾対応)・タスクリスト・ コードフェンス(ハイライト付き)・Mermaid フェンス(Unicode 罫線図)・インライン画像 (ローカル/リモートとも実ピクセル)を装飾描画します。
- リンク:
Tab/Shift-Tabが文書内のリンクとチェックボックスを巡回。Enterで開く — ローカルパスは konoma 内で、URL はブラウザで。 - チェックボックス:
Tabでフォーカス →Spaceでトグル。状態1文字が ファイルに書き戻されます。書込み前にディスク上のファイルと照合するので、 並行編集(AI エージェント等)を壊しません。巡回する状態はui.md_task_states(既定[ ]⇄[x]。[/]のような作業中状態も追加可)。 - 生ソース:
Rで装飾表示 ⇄ raw ソースをトグル。raw では行/桁の 正確な範囲選択ができます。
コードとテキスト
Section titled “コードとテキスト”文法は 拡張子 → ファイル名(.bashrc・Makefile・Dockerfile…)→ 先頭行 の順で
解決します。大きいファイルは窓読みでストリームするので、数百 MB のログも一瞬で
開きます。
/で検索、n/Nで一致間を移動。- 2D キャレットを
h j k lで動かし、v=文字単位・V=行単位の選択 →yで コピー。行内は0/$、全体はg/G。 Yはキャレット/選択の@path#L12-34参照をコピー。- 未コミット変更のあるファイルにはエディタ風の git ガター(緑=追加/青=変更/ 赤=削除)が出ます。
- 折返しは
ui.wrapで切替。折返しオフでは長い行を横スクロールできます。
CSV / TSV テーブル
Section titled “CSV / TSV テーブル”カンマ/タブ区切りは、列レインボー+セルカーソルの整列グリッドで開きます:
h j k lでセル移動、g/Gで先頭/末尾行、0/$で先頭/末尾列。yでコピーメニュー: セル / 行 / 列 / フルパス。- 引用符付きフィールド・CJK 幅・行ごとの列数不揃い・非 UTF-8 も安全に処理。 パースに失敗したら素のテキスト表示へ降格します。
画像・SVG・GIF・動画・PDF
Section titled “画像・SVG・GIF・動画・PDF”kitty graphics による実ピクセル描画:
+/-ズーム、0/=でフィットに戻す、h j k lでパン。- GIF は自動でアニメーション。SVG はプロセス内でラスタライズ(外部ツール不要)。
- 動画は
ffmpegthumbnailer/ffmpegで代表フレームを表示(任意ツール・無ければ ヒント表示)。再生したければ config 1 行でmpvに委譲できます。 - PDF はページ単位で描画 —
J/K(PageDown/PageUp)でページ送り (複数ページは poppler が必要。1ページ目だけなら macOS 標準ツールで表示可)。
どのルールにも合わずテキストらしいファイルはテキストとして開き、それ以外は
安全な [can not preview] 画面になります。konoma は未知の入力でクラッシュ
しません — 新しいフォーマットは config のルール追加(外部コマンド委譲も可)で
教えられます。